いくつになっても Good Job!

何歳になっても、好奇心旺盛、ポジティブ指向でGood Jobを目指していきたい!



私をスキーに連れてって

ケーブルTVで懐かしい映画をやっていたので、録画して見てました。

 

1987年に公開された、ホイチョイ・プロダクション三部作の第1作。
1980年代後半から始まるスキーブームの火付け役として名高い名作です。

 

バブル崩壊が来るなんてこれっぽっちも考えていなかった、経済成長まっただ中の日本、当時の若者(私もそうでした)は、冬になれば、四駆の車にスキー板積んで(スノボはまだメジャーじゃなかった)苗場へGO!蔵王へGO!の時代でした。

そんな頃の若者の青春(悩み、苦しみ、喜び全部ひっくるめて)がぎゅっと詰まってます。

とにかく、原田知世ちゃんの破壊的な可愛さですよ。


それだけで充分価値のある映画です!

 

あらすじは・・・。

主人公・矢野文男(三上博)は会社ではさえない商社マンだが、いったんゲレンデに出ると誰もが舌を巻く名スキーヤーである。
ある日、いつものように仲間たちと滑走中に、雪に埋もれてもがいている女性、池上優(原田知世)を助けるのだが、文男は優に一目惚れしてしまう。
東京に戻って、文男は優にばったり遭遇、優は文男が働く会社の秘書課に勤めるOLだったのだ。
仲間たちの後押しもあり、どうにか文男と優は付き合うようになった。

ある年のバレンタインデー、万座温泉スキー場では文男の会社のスキー・ウェアの新製品展示会がプレスを集めて大々的に開催される予定だった。ところが、それを快く思わない文男の同僚が、新製品を別物にすり替えてしまう。
文男と優は、仲間たちと志賀高原でスキーを楽しんでいたのだが、展示会で発表するウェアは、文男たちがサンプルとして会社から貰ってきた物しかないことが判明する。

ホテルでその連絡を受けた優は、自分が来ているウェアを展示会に届けるために、夕闇が迫る中、一人で万座温泉スキー場への山越え滑走を断行する。
後になってそれを知った文男や仲間たちは、それぞれ優を追いかけるようにホテルを飛び出して行くが・・・。

一人孤独の滑走を続ける優の安否はどうなったのか!?
新製品の展示会の成否はどうなったのか!?


前半では、文男と優の恋物語が淡く描かれています。
恋に不器用な文男と、やたら調子のいい(チャラい)仲間たち。その対比が効果出てますね。

一転、後半ではスリルたっぷりのスキー・アクションが堪能できます。
展示会に間に合うのかなー。ギリでダメなのかなー。
ヒヤヒヤのハラハラで手に汗握ります。

 

とても出来のいい娯楽作品に仕上がっていると思いますよ。
おすすめです!