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「ボク、運命の人です」番外編 女優・吉井怜さんのこと

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 ボク運に出演していた、ジュエリーショップの綺麗な店員さんを覚えてますでしょうか。


第7話で、誠が晴子へのバースデー・プレゼントに指輪を買おうと思って、職場の部長(田辺誠一)にどんな指輪がいいか相談したら、

部長「シンプルながらも、ここはちょっと考えましたよっていうデザインがいいよね。ハンバーグに例えるなら、おろしや煮込みまでは行き過ぎず、上にチーズが乗っている塩梅で。」
誠 「なるほど・・・」
そして誠はジュエリーショップに行き、
店員「どんな指輪をお探しでしょうか。」
誠 「ハンバーグに例えるなら、おろしや煮込みまでは行き過ぎず、上にチーズが乗っている塩梅で。」
店員「承知いたしました。」
誠 「通じるんだ・・・。」

 

なんてコミカルなやりとりがありましたよね。

 

第10話でも、婚約指輪について部長と話していた時に、
部長「一生に一度の物だから、豪勢にいかなきゃ。見た目はただのハンバーグだけど、下にフォアグラを敷く感じで。」
誠 「フォアグラですか・・・。」
そして誠はジュエリーショップに行き、
店員「どんな指輪をお探しでしょうか。」
誠 「ハンバーグに例えるなら、見た目はただのハンバーグだけど、下にフォアグラを敷く感じで。」
店員「承知いたしました。」
誠 「やっぱり通じるんだ・・・。」

 

この時のジュエリーショップの店員さんが、女優・吉井怜さんでした。

 

吉井怜さんは、1982年生まれの35歳の女優さんです。
16歳の時に清純派アイドルとして芸能界にデビューし、テレビの特撮ドラマ「仮面天使ロゼッタ」でヒロイン役を演じ、ブレイクしました。


ところが、芸能活動も順調にいっていた2000年、18歳の時に、病魔が彼女を襲います。


急性骨髄性白血病でした。


抗がん剤の作用で髪の毛は抜け落ち、骨髄移植の手術を受けて10日間も意識が戻らなくなるなど、文字通り死の淵を彷徨っていた状態から、奇跡的に回復し、芸能界にも2002年に復帰を果たしています。

 

その後は再発の予兆もなく、ドラマ、映画、舞台などで順調に仕事をされているご様子。

 

そういう事情を知った上で、テレビで元気に活躍されている姿を見ると、「本当に良かったなー」と思いますね。


病気との闘いに打ち勝って、ここまで復帰して来れたのも、家族や友人など周囲の人の心温かい支援があったからだとは思いますが、何よりも、本人の強い気持ち、何が何でも、もう一度現場に戻るんだ、という揺るぎのない固い信念があったからだと思います。

 

私などは、大した病気や怪我もしたことがなく、のほほんと日々を過ごしてしまっていますので、彼女がこれまで経験してきた苦労や努力、きっとそれは私が想像している何千倍、何万倍ものものだと思いますが、それが報われたということは、本当に素晴らしいことで、自分も少しは頑張らないといけないなあ、と強く反省する次第です。

 

昨年11月には俳優の山崎樹範さんとめでたく結婚されています。


吉井怜さんには、今後も公私ともに充実した日々を送られて、お幸せになっていただきたいと、強く心から願うものであります。