いくつになっても Good Job!

何歳になっても、好奇心旺盛、ポジティブ指向でGood Jobを目指していきたい!

22年前のウィンブルドン観戦記

f:id:ogihara0308:20170626020839p:plain

 

来週の月曜日から、テニスの4大大会のひとつ、「芝の王者」を決めるウィンブルドンがいよいよ開幕します。

今年は誰が活躍するだろうか?
フェデラーか、あるいはナダルか?
錦織圭選手はどこまで勝ち上がれるか?
なんて事を考え出すと、夜も眠れませんね!

ということで、今回は、もう22年も前の話で恐縮ですが、私が家内とウィンブルドンを観戦に行った時の事でも書こうかなと思います。

 

前の年に行った友人の「当日券があるから、朝一から並べば入れるよ!」という言葉を信じ、チケットも持たずに現地に乗り込みました。

観戦の当日、朝6時にホテルを出発、ハマースミス駅から地下鉄ディストリクト・ラインで15分ほど揺られて、最寄のサウスフィールズ駅に到着。会場までの道もわからなかったのですが、改札を出るなり、ダッシュする周りの人達!
同じ目的に違いない!と思って閑静な住宅街の中を一緒にダッシュしました。
10分ほど走ると、既に長蛇の列が!
とりあえず最後尾に並んでホッと一息です。


様子を見に歩いてみると、最前列あたりでは、テントがずらっと並んでいて、徹夜組の執念を感じましたね。皆、テントの前で朝っばらからラジカセがんがん鳴らしーの、BBQやりーので盛り上がっています。テントの中には、キチンと外出着を着こなした老婦人が座っていたりして、日本との違いを随分感じたものです。


並ぶこと5時間、11時過ぎにチケットが手に入りました。センターコートのチケットはさすかに売り切れていましたが、センターコートの次に大きい1番コートの立見席チケットが買えました。このチケットでは、センターコート以外のコートの試合を全て見ることができます。値段は10イギリス・ポンドなので、日本円で2,000円くらいだったと思います。

 

チケットです。

f:id:ogihara0308:20170626020958p:plain

 

奇しくもこの年は松岡修造さん、伊達公子さんが絶好調で、お二人のベスト8進出がかかった試合を見ることができました。


松岡修造さんは、アメリカのジョイス選手との対戦だったのですが、テレビなどで見るより身体ががっしりとしていて、一流アスリートのオーラのようなものを感じましたね。ポイントを決める度に「ナイスボレー。ナイスボレー。」と自分を鼓舞するつぶやきがコートサイドまで聞こえてきたのが、とても印象に残っています。

勝利の瞬間、コートの中を走り回っていましたね。そりゃあ、嬉しいですよね。何と言ってもウィンブルドンのベスト8ですから!

日本テニス界最強の錦織圭さんだって、まだ成し遂げていないんですよ。松岡修造さん、さすがです!

伊達公子さんもデスワルト選手を危なげなく下してのベスト8入り!
この年のお二人は強かったです!

 

松岡修造さん、勝利の瞬間!

f:id:ogihara0308:20170626021259p:plain

 

拡大すると・・・

f:id:ogihara0308:20170626021351p:plain

 

そのほかにも、今となっては懐かしい、サバティーニ選手やイバニセビッチ選手の試合を見ることができました。

 

公式パンフレットです。

f:id:ogihara0308:20170626021447p:plain

 

中は、こんな感じ。

f:id:ogihara0308:20170626021549p:plain

 

f:id:ogihara0308:20170626021711p:plain

 

センターコートの周りには土産物屋のテントがいくつも建っていて、それを見て回るのも楽しかったです。トーナメントに出場している選手達も、一般客に混じって普通にお土産を買っているんですよ。私達が入ったお店では、宮城ナナさんがお土産を買い込んでいましたね。

 

ウィンブルドン名物のストロベリー&クリームも食べましたよ。でも、味はまあまあでしたね。日本で食べたほうが、きっと美味しいんじゃないかなー。

 

ストロベリー&クリームの店先です。

f:id:ogihara0308:20170626021755p:plain

 

試合観戦後は、朝はダッシュしてきた地下鉄の駅までの道をゆっくり歩いて帰りました。ウィンブルドンがある地区はロンドンの中でも高級住宅街で、庭付き一戸建ての家が道の両側に立ち並んでいるのですが、その一軒一軒が即席の土産物屋になっていて、庭先にTシャツとかアクセサリーとか並べて売っているんですね。もちろん公式のものではないので、「こんなことして、いいの?」って感じなのですが、公式のものよりもシャレたデザインだったりして、思わずTシャツとかを購入して、帰ってきました。

 

こんなTシャツを買いました。

f:id:ogihara0308:20170626021907p:plain

 

いやー、楽しかったですね。

ウィンブルドンが老若男女関係なく、国民全体の大きなお祭りという雰囲気でした。コートの中はピリピリの緊張感いっぱいなのですが、観客全員がそれを含めて楽しんでいて、日本にはこういったイベントがなかなか無いよなー、と思いました。

 

今年ももうすぐ大会が始まります。
大会の展望、試合の結果やウィンブルドントリビアなどをテニスのブログの方に載せる予定ですので、こちらもぜひご覧ください。

 

www.ogiteni2519.xyz