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親として、「叱る」の必要性、「怒る」の不必要性

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今回は、非常に私事的なテーマで失礼いたします。

 

先日、些細な事から娘と大喧嘩をしてしまい、あろうことか、娘を怒鳴りつけてしまいました。

 

普段、そんなに怒りっぽい方ではないのですが、娘は部活で疲れていた、私は重要な会議を翌日に控えてナーバスになっていた、という悪い要素も重なってしまいました。

 

娘に非があるのは明らかなのですが、感情に任せて怒鳴りつけてはダメですよね・・・。

ああ、この上ない自己嫌悪・・・。

 

「怒る」と「叱る」は非常に良く似ている言葉ですが、決定的な違いがあります。

「怒る」とは、単に自分の感情を露わに発散しているだけで、そこには教育のかけらも指導のかけらもないし、自分本意な行動であるだけです。

一方、「叱る」には、何が原因でそれをしたのか、なぜそれが非難される行動なのか、じゃあどうすれば良かったのか、今後はどうすれば良いのか、と言ったような、現状分析と教育、指導の意味合いを持ちます。

 

子供からすれば、「叱られた」時には、「ああ、こういうことをしちゃいけないんだな。」「今度はこうしよう。」という気付きがあり、同様の事象への対応方法を学ぶことができますが、「怒られた」時には、「なんだよ。いやな親だな。」「うるせーな。」というネガティヴな感情しか産まれません。

 

「上司と部下」という関係でも同じことが言えると思いますが、自分から相手に対して「教育、指導」=「躾け」という義務が存在する場合は、絶対に「怒る」はダメですね。

互いの関係が悪化するだけで、生産的な事は何もありません。

 

「怒る」感情を如何に変換して、「叱る」に持っていくか。

難しいですね。

こちらも感情のある人間ですから。

 

しかし、難しくても、努力していかなければいけないという事ですね。

今更ながらに「親」の大変さが身に染みています。

 

・・・

 

すいません。

なんか、反省文みたいになってしまいました。

 

次回はもっと建設的なテーマで書きたいと思います。