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早食いが招く三つの病気! 女性の方は必見ですよ!!

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タイトルを見て、ドキッとしませんでしたか?

 

自分が早食いだと思うかどうかアンケートを採ったところ、約半数もの人が「自分は早食いだ」と思っているようですね。

 

詳しくはコチラ。

↓↓↓

出世につながる!? 「早食い」or「遅食い」 男性はどちらが「お得」?|「マイナビウーマン」

 

仕事が忙しくて、できれば食事に時間をかけたくない、という人が増えてきたことや、近年の食事傾向からジャンクフードを始めとする柔らかい物を好んで食べる人が増えて、よく噛まないで飲み込んでしまうような人が増えてきていることが、早食いが増える原因になっています。

 

しかし、もう皆さんご存じのように、早食いにはいい所なんて、ひとっつもありません!

 

早食いが習慣化してしまうと、いろいろな病気の火種になってしまいます。

今回は、特に重大な事態をもたらしかねない三つの病気にについて、お話していきましょう。

 

特に女性の方は、必見ですよ!

 

■ 肥満

 

まず一つ目は、肥満です。

早食いの人は、満腹感を感じる前に食事を終えてしまうために、過食傾向にあると言われています。

 

私達の脳には摂食中枢と満腹中枢と呼ばれる部位があって、それぞれが血中の糖濃度によって制御されています。

血糖値が下がると、摂食中枢が「お腹がすいているぞ。食事の時間だー!」という指令を出すために、私達は空腹感を感じて食事をします。

逆に血糖値が上がると、満腹中枢が「もう充分に補給したぞ!食事をやめろー!」という指令を出すために、私達は満腹感を感じて食事をやめます。

 

このようにして私達は空腹感、満腹感を制御されて食事をしているのですが、食べ物が消化されて糖分が吸収され、満腹中枢が指令を出すまでには、30分~2時間くらいの時間がかかると言われています。

早食いの人は、満腹中枢が刺激される前にガンガン食べてしまっているので、満腹感を感じた時には、もう食べ過ぎなのです。

このような食生活を続けていたら、そりゃあ太りますよね。

また、早食いはメタボを促進することにもなります。

次の項で詳しく述べますが、早食いをすると血液中にブドウ糖が溢れかえった状態になります。そのブドウ糖の行き先は、全身にある脂肪細胞なので、早食いが習慣化すると、日に日に内臓脂肪が溜まっていくことになるのです。

 怖いですね!

 

■ 糖尿病

 

二つ目は、糖尿病です。

食事によって血糖値が上がると、膵臓から血糖値を下げるホルモン「インスリン」が分泌されます。

早食いで、一気に体内に食べ物を取り込むと、血液中に大量のブドウ糖が溢れた状態になります。膵臓は、血糖値を下げるホルモン「インスリン」を一生懸命分泌するのですが、食べ方が早過ぎるために「インスリン」の分泌が間に合わず、常に高血糖の状態が続くことになります。これが、糖尿病を発症する原因となってしまうのです。

既に糖尿病を発症している人の場合は、健康な人よりも「インスリン」の分泌タイミングが遅い場合が多く、糖尿病の症状をより重篤にしてしまう危険性が非常に高いので、注意が必要です。

 

■ 老化

 

最後の三つ目は、病気とは言い難いのですが、「老化」です。

食事をする場合、口の中で食物と唾液が混ざり合うことにより、唾液に含まれる「アミラーゼ」という消化酵素がお米などの糖分をしっかり分解するのですが、早食いをしてしまうと、口の中で糖分が充分に分解されずに胃に入ってしまいます。

唾液による糖の消化が不十分の場合、他の消化酵素が必要以上に使われてしまい、その分の代謝酵素が減ってしまうため、新陳代謝が遅れることになり、その分、老化が促進されることになってしまいます。

また、大量の食物が一気に胃に流れ込むことによって、消化のために急激なエネルギーを使うことになるのですが、この急激なエネルギーの使用は、美容健康の大敵である活性酵素を産むことになります。

活性酵素は肌の弾力を維持するタンパク質の「コラーゲン」や「エラスチン」を変性させてしまうので、シワやタルミの原因になってしまいます。

 

このように、早食いは百害あって一利なし。

特に女性にとっては、美容健康の大敵です。

身体を健康な状態に保って、いつまでも若々しくいるためにも、食事はゆっくりするように心掛けていきましょう。