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「愛してたって、秘密はある。」最終話放映、黎の中に別人格の「朔」がいた! でも肝心なところはhuluまかせ!?

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 「愛してたって、秘密はある。」最終話が9/17に放映されました。

 

※ここから先は最終話のネタバレになりますので、ご注意ください。

 

 

前回まで

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ドラマは最終回を迎えて、すべての謎がクリア!と言いたいところですが、肝心な複線の回収をhuluに持ってっちゃうってどういうこと!?

 

まあ、賛否両論いろいろとあるみたいですが、それに対する意見はまた別の機会にするとして、今回はテレビの最終話放映を受けての感想などを書いていきたいと思います。

 

やはり、黎の二重人格が明らかになりましたね。

ただ、予想していたのとは若干違っていました。

まず、黎の別人格が現れたのは、父親の殺害後に父親の日記を見てしまい、実は父親も港北医科大学病院の収賄疑惑の濡れ衣を着せられてしまって苦悩していたのだ、ということを知ってしまってから、ということでした。

「大変なことをしてしまった」と深い精神的ダメージを負ってしまった黎に対して、「いや、あんな父親、殺されて当然だよ」という自身の行動を正当化したい思いが「朔」という人格になって出てきてしまったんですね。

 

それと、香坂弁護士は黒幕でも何でもなかったですね。これは完全に深読みし過ぎてしまいました

すべては、黎の別人格「朔」が主導でやったことでした。

母親・晶子は「朔」に「黎の命が惜しければ俺に従え」的に脅迫されて、協力していたんですね。

なので、死体の掘り返しから始まって、怪しいメールや水没させた父親の車の密告や指輪のすり替えなど、すべての行動は朔と晶子の共同作業ということになります。

 

港北医科大学病院の収賄疑惑や爽の過去、虎太郎と果凜の横槍など、いろいろと小さなエピソードをばら撒いていたので、複雑な展開になるような予想もしていましたが、終わってみると、意外なほどアッサリでしたね。

なんだか、すべてが「二重人格だったから」で片付けてしまうのも、ちょっと拍子抜けです・・・。

 

そして、最後は爽が黎に面会に来て、「黎が罪を償うまで待ってるからね」という、まあ、ハッピー・エンドですね。

 

 

ちょっと待って!

「朔」はどうなっちゃうの?

まだ黎の中にいるんでしょー!

最後の最後で「バラの香りがする」とか言ってちょろっと出てきたし!

 

と思ってたら、「続きはhuluで!」でした。

 

そりゃあ、hulu見ちゃうでしょ。

そりゃあ、huluのサーバー、パンクするでしょ。

 

 

それにしても、評価すべきは、黎役の福士蒼汰さんの「怪演」です。

黎と朔のギャップが見事でしたね。黎を抑え目にした分、朔のダークで攻撃的で完全に振り切れちゃってるキャラクターが際立っていました。

いかにも「好青年」という役柄が多かった福士蒼汰さんですが、これで変わってくるんじゃないですかね。善人でも、悪人でも、いろいろな役柄のこなせる俳優さんになってほしいです。

 

huluでは、現在「愛してたって、秘密はある。」のオリジナル・ストーリー「僕は誰だ?」の前編を配信中です。

後編は9/24(月)配信開始ということなので、後編放映後に、また感想などを書いていきたいと思います。