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四十肩、五十肩は病院に行ってちゃんと治療するのがオススメです!【体験談】

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はじめに

 

四十歳を過ぎたあたりから、突然肩が痛くなったり、肩が回らなくなったりすることがあります。

一般的には、「四十肩」「五十肩」などと言いますが、正式には「肩関節周囲炎」といいます。

放置しておいても1年~1年半くらいすれば自然に治るとも言われていますが、その場合、肩関節の動く範囲が狭くなってしまうと可能性がありますので、発症した時にちゃんと治療して治してしまうことをお勧めします。

私の体験談なども交えながら、その辺りのお話をしたいと思います。

 

私の場合

 

40代後半あたりですが、子供とキャッチボールをしている時に急に左肩の激痛に見舞われました。

腕を上げたり回したりすると、とにかく痛くて、(当時は四十肩の正しい情報を持っていなかったので、)すぐに総合病院の整形外科に行きました。

日常生活での支障というと、

◾︎  電車のつり革が掴めない(つり革まで腕が上がらない)

◾︎  寝返りがうてない(痛めた方の肩を下にすると、激痛で飛び起きます)

◾︎  腕組みができない

◾︎  背広を着る時に非常に痛い

なんてことがありました。

 

病院での診断は、やはり肩関節周囲炎、「四十肩」ということで、リハビリ科へ通院するように言われました。

リハビリ科というのは、交通事故などで足を骨折したり、腰痛、膝痛のおじいさん、おばあさん達が理学療法士の元でリハビリに励むところです。

行ってみたところ、療法士さんとのマンツーマンで1日30分程度の治療を週一ペースで行っていくことになりました。

治療は主にストレッチですね。硬くなった肩の筋を少しずつ伸ばしたり、肩の稼働範囲を元に戻すように大きく動かすような運動を行いました。決して痛いことはなく、むしろとても気持ちが良かったです。

タオルなどを使って家でやるストレッチの方法なども教えてくれました。

 

1〜2ヶ月もすると激痛はおさまってきて、最終的には半年ほど通って、7〜8割くらいまで戻ったところでリハビリ科での治療は終了しました。

その後も少しずつ良くなり、今では完全に発症前の状態まで戻っています。

 

 

 四十肩、五十肩の正しい知識

 

四十肩、五十肩は基本的には全く同じもので、発症した年齢によって呼び方を変えているだけです。

この病気は、発症する症状の進み具合によって、「急性期」「慢性期」に分けられます。

 

■ 急性期 : 突然肩の周囲に鋭い痛みが走り、数日間~数週間続く。

■ 慢性期 : 痛みは鋭い痛みから鈍い痛みに変わり、肩が動かしづらくなる。

 

その後、1年~1年半くらいで痛みは消えますが、肩の稼働範囲が狭くなってしまうことがあります。

 

発生原因ですが、加齢による肩の関節や筋肉、肩周辺の組織が硬くなってしまうため、と考えられています。

特に、若い頃に野球などのスポーツで肩を酷使した人は、なりやすいようです。

※私の場合は、20代、30代の頃は週に2~3回はテニスで体を動かしていたのですが、40代になって全くやらなくなってしまいました。それが影響していたんだろうと思われます。

 

また、普段から姿勢が良くない(猫背の)人は、体の歪みが生じやすいため、発症の確立が高いということです。

男女による発症確率の違いなどはありません。

 

 

発症してしまったら

 

突然鋭い痛みが出たら、やはり病院の整形外科で受診することをお勧めします。

 

「でも、ほっとけば治るんでしょ。とりあえず痛み止めでも飲んでおけばいいや。」

という感じで我慢していると、確かに痛みは消えるかも知れませんが、痛みが消えても元のように肩が動かせなくなってしまう可能性があります。

 

病院で診察を受けて、正しいリハビリを行えば、放っておくよりも短い期間で確実に良くなりますので、面倒くさがらずに、病院に行かれるほうがよいでしょう。

 

 

病院に行かずに放っておいた場合は

 

発症してから時間がたって鈍い痛みに変わってしまった場合には、次のようにすると良くなります。

■ 痛みの出ない範囲で、できるだけ肩を動かすようにする。

■ 肩を冷やさないようにする。肩が冷えると、痛みが激しくなることがあるので、お風呂でゆっくりと温めたり、寝る時には温湿布を貼ったりして、冷やさないようにする。 

 

 予防法は?

 

やはり普段から肩を動かしておくことです。

寝る前のストレッチを習慣にしたり、週に1~2回は適度な運動をしたりすることで、発症の確立はかなり低くなります。

 

 

まとめ

 

40代に突入したら、「まだまだ若いから」という油断は禁物です!

痛みのない、快適な生活ができるように、普段から適度な運動を心掛けてましょう!

そして、もし発症してしまった場合には、早めの治療をお勧めします!